今日も昼休みに職場近くの練習場へ。
おいてある17度の中古UTを試打させてもらったが、ほんと球があがらない。地面からこのロフトは無茶なんだろうな。
ウェッジ、6鉄、21度UT、7wを交互に打つ。
ウェッジと6鉄は捕まりが良い。
そのフィーリングでUTとウッドを打つ。
良い時と悪い時があり、捕まりが悪い時が気になる。
トップの位置で、良い時と悪い時、打ちやすい時とそうでない時があるのだ。
ここをなんとか安定させたい。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
やきそばパンWさんにも、そのような歴史があったのですね!スチールシャフトは凄いです。
地面からのUTは20度が限界な気がします。
僕も以前はスチールシャフトの2Uを使ってました。
上げないつもりで、多少ミスっても低いボールで転がって十分、って感じで使えば結構良かったですけど、その後3Uに変え、昨年5Wに変えました。高さ出る方が攻めやすいですね。
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
17度のウッド型UTで打ちましたが、ほとんど球が上がりませんでした(笑)無理して打つとどんどん力が入って他のクラブもおかしくなりそうなのでやめました!
こんにちは。かわせみ!です。
自分も以前UTの16°を使っていた事がありましがた、ティショット専用となっておりました。
直打ちでローロフトのクラブはやはり、FWウッドのほうが楽に高さがでるので打ちやすいですね。
そんな感じで楽を求めて行くと、FWウッドが多めになってしまうのですが。。。