フェースを開くことを恐れるな
昨夜はUTがさんざんであった。
まず、トップまでが違和感しかないのだ。
アイアン類はそんなことなかった。
ちなみに4鉄と5鉄を持っていったが確かに当たる時は当たるが、左右の振れ幅や縦距離がUTよりも悪い。やはりラウンドで活躍するのはUTであろう。UTはそういったミスの幅が狭い!
話は戻って昨日の練習内容について。
UTを普通に打ったらこすり球ばかりで掴まった当たりがほぼです。
しかし、適当にテイクバックをあげて打つと掴まった当たりがでるのだ。
しかも、トップまでとダウンスウィングで違和感がない。
適当にクラブをあげるときは、手首もけっこう使っているようだ。
もちろん、体と同調していないと手からあげるとおかしなことになる。プレーンから外れるのだろう。
UTについてはフェース面がボールを向いたままクラブが上がってしまっているのだ。
この分析に至るまで練習から帰宅した夜23時から1時間くらいかかった(笑)我ながら、アタマガオカシイんだろう・・・
仕事の合間に素振りをして良いイメージを植え付けて、、また練習に行きたいなあ・・・