ティーショットの重要性などラウンド振り返り
「ゆったり大きなスウィングアーク」で昨日はドライバーがそこそこフェアウェイに飛んでセカンドショットが楽であった。
ドライバーはラン込みで220yard、できれば230yard飛んでくれるとありがたい。コントロールしつつそれくらい飛んでくれると、強力なアドバンテージとなるだろう。
八重桜の1番ホールは左が狭くて右もそこまで広くない。このホールでフェアウェイにまだ1度も置けていない。練習場で1番ホールをイメージして何球か打っておこう。同様に18番ホールもそうだ。昨日、初めてティーショットを成功した。それまで右OBしかなかった。
1番ホールはややプッシュ気味ならOK、18番はフック気味がいいのだろう。
アイアンについてはスウィングアークが大きくなり払い打ちなったせいか、インパクトでの良い打感が以前より長く感じる。ナイスショットした時、大袈裟に言うと以前は1秒だけ手元に伝わる芯を食った感覚がこのスウィングにしてからは3秒くらい続くのだ。フェース全体に気持ちのいい打感が伝わるようになった。なのでこのスウィングは当分続けていこうと思う。
UTの大きなミスがなくなってきた。チョロ系がなくなったので、ガンガン使っていこう。ただし、出球が左傾向なのでここは修正していかないとな。多分、ボールに打ちに行っているのだろう。これについては以下のダワキンチャンネルでなんとかなりそうだ。
ショートゲームについて。
60〜70yard、70〜80yardの距離でのショートが目立つ。パー5のパーオンチャンスや、ミドルのボギーオンの場面だ。簡単ではない距離であるが、こういう場面を乗せれるかどうかでスコアは相当変わる。
前者の場合はパーがグッと取りやすくなるだろうし、後者の場合はダボになってしまうかどうかだろう。
パッティングについては「上りのフックライン」がもしかすると得意なのかもしれない。
昨日は残り3〜4mくらいのそのラインをガツンとねじ込んだ。あれは快感だったなあ。
やはりパットは上りを残したい。
以上のように課題は山積みだ!