テンフィンガーグリップの効果?それともJGRの効果?
昨日のラウンドではテンフィンガーと2021年販売のブリヂストンJGRボールのデビュー戦だった。
結論からいうと予想を上回る嬉しい飛距離であった。
前回のラウンドの時はオーバーラッピングであったが、その時もJGRは飛んでいた。
なので、テンフィンガーとJGR2021の両方で飛ぶようになったのだろう。
昨日はハンデ13、14、22の方と4人で回ったが、常に自分が一番飛んでいた。
10〜15yardは飛んでいたな。
ハンデ14というと北六甲ではAクラスであるが、ドライバーはそんなもんなのだろう。
前半はハンデ13が40、14が44、自分が50で22が53であった。
後半は同順に45、47、46、46であった。
ハンデ13は前半ラフに入っていなかった。またパットの距離感も良かった。
こういうところが自分と差があるのだろう。
昨日はOB1回で、ドライバーの飛距離アップによる突き抜けであった。
そのほかの11回は真っ直ぐかやや右真っ直ぐのプッシュアウトか右から右へのブッシュスライスであった。
左へは1度もいかなかった。
ドライバーについての改善点は、飛距離を少し落としてでもフェアウェイに置ける打ち方を編み出すことだな。
そんなに難しくないのでは?