やっぱり5鉄と4鉄は使用しない。UTの練習を積もう。
G425アイアンの5鉄(23.5度)と4鉄(20.5度)を復活させようとして練習場へ。
結論からいうと、やはり成功率が低いのでバッグに入れないでおこう。
良い当たりが出る時はあるものの、その確率はあまり高くない。4割くらいか?
ミスした時が悲惨で、大きく曲がったり飛ばなかったり・・・
一方のUTはミスした時もけっこう真っ直ぐ飛んでくれる。
右すっぽ抜けが起こる時、うち急いで左肩の入りが全然だ。
勇気を持ってしっかりと左肩を入れないといけない。
目安としては、顎の下に左肩が密着するところまで。
左肩さえ入っておけば、腕から下ろす確率を下げることができる。
スタンス幅は狭めでok。