ミニドラ37mm、5WとUT15mm、アイアン10mm
ラウンドがないため午前中は長女のバレエレッスンと、買い物など家族4人で有意義に過ごす。
15時頃に帰宅して、ミニドラを打ち込むべく練習場へ。
25mmのティーアップが良いと思っていたが、試しに37mmにするとかなり打ちやすさがアップした。
ROGUE ST MAXドライバーのティーアップは45mmであり、ヘッドからボールがけっこう飛び出している。
この方が普段のドライバーと同じイメージでミニドラを打てるようだ。
次につま先上がりの練習に。
15mmほどティーアップして9鉄を打つ。
少しドローしていい感じだ。
ということは、ショートホールのティーアップも10mmでいいのではないか?と妙案を思いつく。
これがハマった。
アイアンは10mmティーアップでいこう。
ティーアップなしの予定であったが、池越えはさすがにダフるとポチャってしまうのでティーアップしたいのだ。
打ち方が良くないのか、インサイドからのあおり打ちのせいなのであろうか、1mmや2mmのティーアップだとものすごく打ちにくいのだ。
スイングを治す気はないので、姑息的な手段に走る(笑)
UTも同じように大胆にティーアップする。
15mmだ。
5Wもこの高さだ。
以下、その他のポイント列挙。
・58度お助けウエッジは40yardまで。
PS1が10、PS2が20、PS3が30、BSが40。ほぼランなし。
使うシチュエーションは相当限られるが、いざというときに役に立つはず。
少しでもダボを減らすためだ。
・テイクバックで真っすぐひくことにより、すべてのクラブを払い打ちで。
・5番ウッドは2横指短く持ち、頭を最後まで上げない。
・短いクラブほど大きくゆったり間を取って。
・打つ前の脱力ゆらゆら素振り。
・ドライバーはトップの深さがすべて。