バンカーいけそう?ヘッドが入る場所を明確に見続ける重要性。
恒例の夜練習へ。22時頃にバンカーつき練習場へ。
バンカーはいま待ちますか?と聞くと、この時間はめったにいませんよ、とありがたいお言葉。こんな遅くにバンカー練習をやるゴルファーって、よっぽどバンカーに悩んでいるんだろう(笑)
UW、SW、LWの3本を使用。
色々と試した結果、
・ボール位置はほんの少し左
・フェースは少し開く
・かなり左足荷重。7ー8割くらい。
・やや腰落とす。
・スタンス幅はいつも通り。開きすぎない方が良いみたいだ。
・テイクバックはフルショットくらい
・周りの砂ごと飛ばすイメージ。
・ヘッドを入れる場所を見続ける
かなり左足荷重は目玉の打ち方であるが、これが自分にはいいようだ。
バンカーお助けクラブは、もう出番はないな(笑)
30分間バンカーを練習してから、たまにいく24時間営業の練習場へ。
PW・UW・SW・LWのウエッジ4本と、9鉄をメインに練習。
ウエッジのトップを撲滅するには、どうやら「ヘッドが入る場所を見続ける」ことと、基本ではあるが前傾維持が良いようだ。
ヘッドを入れる位置、は自分の場合ボールと地面の隙間である。
ヘッドを打ち込むのではなく、手前からすべらせていくイメージだ。
これは良い開眼かも。
スプーン、クリークなど打ち、最後にドライバー。
かちゃかちゃで気分転換にロフトを立てたら全然よくなかった(笑)
が、右プッシュ対策にライ角をアップライトにすると面白いくらいドローが打てる。
これがうまくラウンドで結果がでればいいが・・・・