3284Pがアプローチとパターがうまくいかないアマチュアにレッスン。まずはショットを打ったあとに「アドレスからつま先に体重かかりすぎ。インパクト付近でさらにつま先に体重がかかって、詰まるから反射で伸び上がる。かかとの方に体重乗せてアドレスして」と指摘。
かかとに乗せて打つと、途端にいいあたり連発。
アプローチもパターもつま先体重なんでしょう、と締め括った。
自分も心当たりがあるため、昨夜アドレスを見直した。
かかとにかけすぎてもいけないが、かかと寄りでいい感じ。
かかと寄りのほうが、どっしり構えれる。
ストロークは、お腹で振るイメージで。
腕を振ると、トップから急加速してしまうのだ。
そうなるとトップする。
パターとアプローチのストロークが良くなれば、ショットも良くなると信じて、毎日練習しておこう。
そろそろ9時3時のストロークでスポンジボールも打っていこう。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
しょぼさん
いつもコメントありがとうございます。
引っ張り合うのでその時は踵ですよね。そうですね、アドレスの時は足裏全体と思います。
意識的な操作はなくしたいですね!無意識にナイスショットできれば・・・・
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
自分は多分変わっていて、腰までのアプローチはパターと同じスイングイメージです。腰から上はショットと同じイメージです。
踵重心は何回も開眼したはずが、すぐ忘れていまうんですよね・・・
自分は前のめりになりがちなので、踵または足裏重心をしばらく採用してみます!
ものを振り回すわけだから、ひっぱり合う時は踵体重でしょうね。でもアドレスではひっぱりあってないから、足裏全体で立ってるんじゃないかなあ。で、TBして、FWDスイングするんだから、足裏の体重って動くと思うんですよね。そんなこと、意思的に操作してる暇はないから自動的になすがままでしょうね。3284Pは、構える時、クラブの重さを感じろといいたいんですかね?
こんにちは。かわせみ!です。
自分もパターとアプローチの基本的なスイングイメージは同じです。
手元が低く、近いインパクトがその基となっております。
もちろん、アプローチの延長線上にショットがあるので、自分的には、パターからドライバーショットまで全て同じのスイングイメージですね。
あと、踵重心は自分も採用しており、特にパットは足の親指を浮かせる感じで懐が空いてスムーズなテークバックとなって安心のパットストロークを実感しております。
この辺りは、踵が合う人、つま先が合う人それぞれなので色々と試すのもありだと思います。