ラストの9鉄のナイスショットにヒントが隠されている
もう100切は無理となった場面で打ち上げ110yardでの9鉄。
リズムだけ考えて、大きくスイングすると2mにつけれた。
「間をとる」とか「起き上がらない」とか何も考えていない。
ひょっとすると、リズムさえ守っていれば70点くらいのショットを続けることができるのでは?
帰宅してから「トルネードスティック」でリズムのみ考えて素振りを繰り返した。
次回は2週間後のホームコースである北六甲での競技である。
リズムだけ考えて、球数を打ち込んでみよう。