薬理実験
今日の午後は薬理実験でした。
内容は「抗痙れん薬の効果を見るためにワザとマウスをけいれんさせる」というものです。
ストリキニーネとピクロトキシンという2種類の痙れん薬を使いました。
この2つはかなり強力でマウスはめちゃくちゃ痙れんし、正直見ててめちゃくちゃ辛かったです。
死ぬ間際に一段と痙れんが激しくなり、息を引き取りました。
合計で10匹のマウスの尊い命を犠牲にしました。
世の中にはたくさんの薬があります。
しかしそれらは動物達の尊い命があってこそなのです。
ネズミさん、ありがとう。
内容は「抗痙れん薬の効果を見るためにワザとマウスをけいれんさせる」というものです。
ストリキニーネとピクロトキシンという2種類の痙れん薬を使いました。
この2つはかなり強力でマウスはめちゃくちゃ痙れんし、正直見ててめちゃくちゃ辛かったです。
死ぬ間際に一段と痙れんが激しくなり、息を引き取りました。
合計で10匹のマウスの尊い命を犠牲にしました。
世の中にはたくさんの薬があります。
しかしそれらは動物達の尊い命があってこそなのです。
ネズミさん、ありがとう。