スムースなストロークを
以前までパッティングについては「入ったか否か」しか考えていなかった。
自宅練習でプレッシャーをかけるために「10球連続入るまで止めない。外れたらまた1球目から。」という練習をしていたが、これだと多少曲がったりギリギリに入ったりしても結果オーライになってしまうし、事実そうしてしまっていた。
だからパッティングが安定しない。
これに気付いてからは転がり方を見るようにしている。
ボールは親父からもらったライン入りを使用。
真っ直ぐ転がるとラインはブレないが、少しでもサイドスピンがかかると汚くブレてしまう。
まあ誰もが一度は見た事があるし実際に使っている人も多いだろう。
こうしてから気付いた事がある。
違和感無くスムースにストロークできた時は芯に当たる確率も高いし綺麗なオーバースピンがかかっている。
だがヘッドが気持ち良く振れなかった場合にはほぼサイドスピンがかかってしまう。
原因としては強く握っていたり握り方が悪かったりボールの位置が悪かったりなどなど。
練習の段階ではスムースなストロークを身に付けるようにしよう。
自宅練習でプレッシャーをかけるために「10球連続入るまで止めない。外れたらまた1球目から。」という練習をしていたが、これだと多少曲がったりギリギリに入ったりしても結果オーライになってしまうし、事実そうしてしまっていた。
だからパッティングが安定しない。
これに気付いてからは転がり方を見るようにしている。
ボールは親父からもらったライン入りを使用。
真っ直ぐ転がるとラインはブレないが、少しでもサイドスピンがかかると汚くブレてしまう。
まあ誰もが一度は見た事があるし実際に使っている人も多いだろう。
こうしてから気付いた事がある。
違和感無くスムースにストロークできた時は芯に当たる確率も高いし綺麗なオーバースピンがかかっている。
だがヘッドが気持ち良く振れなかった場合にはほぼサイドスピンがかかってしまう。
原因としては強く握っていたり握り方が悪かったりボールの位置が悪かったりなどなど。
練習の段階ではスムースなストロークを身に付けるようにしよう。