自宅練習について
いま現在行っている自宅練習は以下の通り。
1、ショット
「細くて60センチくらいと短いが先に重心がある棒」を用いて素振り。しかしこの棒の正しい名称はなんなのだろうか(笑)コンペで親父がもらってきたもの。
脚を閉じてヘッドの重さに任せてぶらぶら腕を振る。ただ振るのではなく、グリップが胸の前にあるように振る。これを意識する事により極端なインサイド、アウトサイド軌道を防ぐ。コックは自然に入る。
脚を閉じた状態から徐々に脚を開いていくと、下半身も加えたスイングの完成。トップは左腕が地面と平行の位置まで。ワッグルもそこまで。あとは慣性力でいく。
またヘッドスピードを上げる練習として、棒を逆さまに持って左腕だけで思い切り切り裂くように振り切る。フィニッシュで左肘が地面と直角に。
スイングの意識としては「上げて、一瞬ヘッドの動きが止まってから、下ろす」
2、アプローチ
黄色のクッションボールを用いる。腕とシャフトが一直線のまま、肩と胸の三角形を上げて下ろすだけ。しっかり振り切る。
3、パッティング
肩の上下動で直線的にストローク。ただし右足の前より右側にヘッドが行く(歩測で10歩以上)時には自然にインサイドに入る。頭は動かさずに左頬に壁があると思い込む。
こんなところか。次のラウンドは11月の最初の祝日に超超名門かつ難しい鳴尾でコンペ。親父の同窓生に混じらせてもらう(笑)
1、ショット
「細くて60センチくらいと短いが先に重心がある棒」を用いて素振り。しかしこの棒の正しい名称はなんなのだろうか(笑)コンペで親父がもらってきたもの。
脚を閉じてヘッドの重さに任せてぶらぶら腕を振る。ただ振るのではなく、グリップが胸の前にあるように振る。これを意識する事により極端なインサイド、アウトサイド軌道を防ぐ。コックは自然に入る。
脚を閉じた状態から徐々に脚を開いていくと、下半身も加えたスイングの完成。トップは左腕が地面と平行の位置まで。ワッグルもそこまで。あとは慣性力でいく。
またヘッドスピードを上げる練習として、棒を逆さまに持って左腕だけで思い切り切り裂くように振り切る。フィニッシュで左肘が地面と直角に。
スイングの意識としては「上げて、一瞬ヘッドの動きが止まってから、下ろす」
2、アプローチ
黄色のクッションボールを用いる。腕とシャフトが一直線のまま、肩と胸の三角形を上げて下ろすだけ。しっかり振り切る。
3、パッティング
肩の上下動で直線的にストローク。ただし右足の前より右側にヘッドが行く(歩測で10歩以上)時には自然にインサイドに入る。頭は動かさずに左頬に壁があると思い込む。
こんなところか。次のラウンドは11月の最初の祝日に超超名門かつ難しい鳴尾でコンペ。親父の同窓生に混じらせてもらう(笑)