焦らずに
毎週月曜日のテストのせいで2月2日にあるCBTという全国80の医学部で行なわれるテストの勉強がなかなかできない。
月曜日にテストがあるという事は遅くとも木曜日からその勉強をしなければ間に合わない。
その間CBTをやる余裕がなくなる。もし月曜日を落としたら再試にかかってしまいまたやらなくちゃいけないから。
CBTはこれまでの4年間の全範囲なので範囲が膨大。ざっと思いつくままに挙げてみると、血液、神経、内分泌、消化器、呼吸器、循環器、産科、婦人科、乳腺科、耳鼻科、整形外科、精神科、腎臓、免疫、アレルギー、膠原病、小児科、眼科・・・といった具合。問題集に収録されている問題の数は大体2500問ほど。
いま俺が一番気掛かりなのは知識の抜け落ち具合。一度やっただけで記憶できる天才ではなく、そこらへんに転がっている凡人なので半端なく忘れまくっている。
なので今日から本番までは各科ごとに分類した上で各疾患ごとにポイントを可能な限り絞ってルーズリーフに書き出していきたいと思う。
もともとノートにまとめるのは大嫌いなんだが、ここまで範囲が膨大だと話は別。
まとめる際の注意点としては、先程少し触れたが、それ自体が作業にならないようにポイントを可能な限り絞る事。なんでもかんでも書くなんてナンセンスだし時間の無駄。各疾患につき4、5個のポイントを挙げていこう。その際には病態を理解するのに必要なところに焦点を当てていく。
医学は暗記ではないから。きちんとその疾患の仕組みを理解しなきゃ良い医者にはなれない。
月曜日にテストがあるという事は遅くとも木曜日からその勉強をしなければ間に合わない。
その間CBTをやる余裕がなくなる。もし月曜日を落としたら再試にかかってしまいまたやらなくちゃいけないから。
CBTはこれまでの4年間の全範囲なので範囲が膨大。ざっと思いつくままに挙げてみると、血液、神経、内分泌、消化器、呼吸器、循環器、産科、婦人科、乳腺科、耳鼻科、整形外科、精神科、腎臓、免疫、アレルギー、膠原病、小児科、眼科・・・といった具合。問題集に収録されている問題の数は大体2500問ほど。
いま俺が一番気掛かりなのは知識の抜け落ち具合。一度やっただけで記憶できる天才ではなく、そこらへんに転がっている凡人なので半端なく忘れまくっている。
なので今日から本番までは各科ごとに分類した上で各疾患ごとにポイントを可能な限り絞ってルーズリーフに書き出していきたいと思う。
もともとノートにまとめるのは大嫌いなんだが、ここまで範囲が膨大だと話は別。
まとめる際の注意点としては、先程少し触れたが、それ自体が作業にならないようにポイントを可能な限り絞る事。なんでもかんでも書くなんてナンセンスだし時間の無駄。各疾患につき4、5個のポイントを挙げていこう。その際には病態を理解するのに必要なところに焦点を当てていく。
医学は暗記ではないから。きちんとその疾患の仕組みを理解しなきゃ良い医者にはなれない。