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キレたら終わり

いま関西カントリーのラウンドの帰り。スコアは124(62,62)とめちゃめちゃだが、失うものなど何もないので恥ずかしがらずに報告します(笑)

こんなスコアだがそれでも良かった点を挙げていきます。

アイアンのシャンクがでなかったのと、アプローチを9鉄で行ったところトップもダフリもでなかった。この2点は収穫。なぜ9鉄で行ったかというと、最初の2ホールをPWで行ったところトップばかりで使いものにならななったから。

一方で悪かった点は、アイアンとウッド共にテイクバックでの上げ方がわからなくて、アイアンについては地を這うようなトップが出て、ウッドについてはチョロが出てどうしたらいいか分からなくなりキレてしまったこと。いつまでこんなゴルフが続くんだろう、と思ったら特にパッティングが入らなくなってしまった。

こうなってしまうとマネジメントも何も無くなってしまう。

情けない内容で連れていってもらっている親父にも申し訳ない。

もっといまの状態を受け入れて謙虚にならないと。

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ラウンドお疲れ様でした。
とりあえずシャンクが出なかっただけでも、自分としては嬉しいです。
シャンクはゴルフを辞めたくなるほど辛いですから・・・・

パット数は出来れば数えておいたほうが参考になると思います。

自分も前回50を叩いていますから、経験や練習量を考えると
62と言うのはそれほど悲観するものではないと思います。

自分も時々どうやって上げていたんだかわからなくなるときがありますが、やはり練習で何も考えなくても上がるようにした方がいいかもしれないですね。

シャンクでいろいろ悩んでいたので、スイングが最近は固まっていなかったのだと思います。
練習場のミスとコースのミスが同じようになると修正がしやすくなると思います。

練習場とコースでできるだけ同じようなスイングをしないと、いつまでたっても上手くならない気がします。

練習場でのミスの傾向を把握することがとりあえずは大切なのではないでしょうか。

そして、コースでそのミスが出るのは練習時用と同じだから仕方ない・・・と思えれば、練習場でそのミスが出ないように工夫すればコースでも生かされてくるでしょう。

上手くやろうと思わずに、どんな球がコースで出るのかを確認するという姿勢で臨めば練習場通りのスイングが出来るのではないでしょうか。
プロフィール

さすらい

Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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