勉強もゴルフも何事も効率良く
国家試験の範囲は膨大だ。循環、呼吸、消化器、内分泌、血液、神経、感染症、免疫、救急、産科、婦人科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、精神科、整形外科、皮膚科、麻酔科、放射科、公衆衛生学などおよそ20科目を勉強しなければならない。
ほんと膨大で何かを覚えたら何かを忘れるという繰り返し。
しかし最近になってようやく横の繋がりが出てきた。
循環器の知識は小児科で使うこともある。つまりはその科だけの知識だけではなく、幅広く応用を利かせることが大切。
そのためには1科目だけを2.3週間ずっと 勉強していても意味がない。
もちろん深く掘り下げる期間は必要。でも直前期のいまは幅広く満遍なく勉強する事が大切だろう。
それにうってつけなのが今まで受験してきた模試のやり直し。
間違ったところは勿論だが正当した問題の解説も読む価値がある。そもそも曖昧に正解したものが多いから(笑)
ゴルフもそうだろう。俺はお世辞にも要領良くゴルフをしてきたとは言えない。
もっとツボを押さえて練習とラウンドできたはず。例えばレッスンでいちいちフォームを変えるなんて馬鹿げたことをしなければよかった。
俺の短所は視野が狭くなりがちなところ。これは医者になってからも危ういな(笑)
ゴルフを再開した際は、まずこのブログに書き残してきた記事を読み返そう。
それからバランス良く練習だな。何事もこれが大切。
ほんと膨大で何かを覚えたら何かを忘れるという繰り返し。
しかし最近になってようやく横の繋がりが出てきた。
循環器の知識は小児科で使うこともある。つまりはその科だけの知識だけではなく、幅広く応用を利かせることが大切。
そのためには1科目だけを2.3週間ずっと 勉強していても意味がない。
もちろん深く掘り下げる期間は必要。でも直前期のいまは幅広く満遍なく勉強する事が大切だろう。
それにうってつけなのが今まで受験してきた模試のやり直し。
間違ったところは勿論だが正当した問題の解説も読む価値がある。そもそも曖昧に正解したものが多いから(笑)
ゴルフもそうだろう。俺はお世辞にも要領良くゴルフをしてきたとは言えない。
もっとツボを押さえて練習とラウンドできたはず。例えばレッスンでいちいちフォームを変えるなんて馬鹿げたことをしなければよかった。
俺の短所は視野が狭くなりがちなところ。これは医者になってからも危ういな(笑)
ゴルフを再開した際は、まずこのブログに書き残してきた記事を読み返そう。
それからバランス良く練習だな。何事もこれが大切。