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パッティングは転がり最優先で

ハンデ2の歯科医の方に「ゴルフは距離感が全てといってもええけど、特にパッティングはそれが顕著や。」とかなり前にアドバイスを頂いてからパットを気楽に考えれるようになった。

ラインを読むのも大切だけど、読み切るのはほぼ不可能なのではないだろうか?

その点距離感ならおそらく大体の人はラインを読むよりも容易いのではないだろうか?

しかしその距離感もきちんと真っ直ぐボールが転がせることが前提だと自分は思う。

完璧ではないけれど、練習マットの時点で9割くらいの確率で真っ直ぐ転がせておかないとラウンドでは不安で仕方がないし、メンタル崩れまくる(笑)

というわけで今日も仕事後に練習マットで「肩だけのストローク。手はロック。」を意識して転がしてます。

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ラインを読み切ることってなかなかできませんよね。

でも距離感と「パターマットである程度真っ直ぐ転がせている」ならば入る可能性があがると信じてます。

でも3パット以上を減らすには結局寄せでいかに近付けておくか、かなあとも思います。

ゴルフってショットとアプローチとパットがうまい具合に繋げていくものですよね。

No title

真っ直ぐ転がせなくても距離さえ合っていれば次は入れられます。

自分も昔は真っ直ぐに打たなきゃと思っていましたが、ラインが正確にわかっているわけではないですから、逆に多少打ち出しが間違っても結果として入ることもあります。

おっしゃるとおり、方向よりも距離感を重要視した方がいいと思います。
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さすらい

Author:さすらい
アラフォーアベレージゴルファー。現在クラブハンデ20。まずは1つ1つ確実にハンデを減らしていきます。シングルを目指して試行錯誤を繰り返しております。

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