4月18日 天野山カントリークラブをラウンド
4月18日 天野山カントリー
out 69 in 52
昨日父と父の友人2人(耳鼻科医、泌尿器科医)と回らせてもらいました。
結果は上のとおり。
午前で69という悲惨なスコアを叩き出しました…。
しかし午後では52とまともになりました!
これだけの差には原因があります。
1.右手のグリッププレッシャーが強すぎ。
基礎中の基礎です…。グリップでスイング軌道は相当変わります。このせいで前半はアイアンですらOB出まくりのチョロしまくりでした。
しかし午後から注意すると見事にドライバー&アイアン共にいい打球が復活しました!
さらに180yardの長いパー3で得意クラブの9番ウッドでワンオンを狙った時にも、緊張はしましたが右手を添えるだけにして最後までボールを見るようにしたら見事に達成できました。
これはかなり自信がつきました!
2.ダウンスイングで力入りすぎ。
練習中に急に球が当たらなくなったり右にしかいかなくなった際にはコレが主因。
ツーオンさせようとするとこうなります。
ハンデ7の親父にアドバイスされたのですが「クラブを振り回して飛距離を出すのではない。飛距離はクラブが出すから普通に振ればよい。」を叩き込んでおきます。
3.パットを習いたてで距離感最悪。
3月にレッスンで初めてパットについて習いました。
そしてその練習はしてたのですが本番では今回が初めて。
ですので前半は全くと言っていいほど寄りませんでした…。
しかし昼休みに「振り幅を決めても寄らないなら親父がしてるように前向き素振りでやろう。」と閃き昼食を早めに切り上げてひたすら前向き素振りを実行。
するとめちゃくちゃ寄るようになりました!
コツは「手元を見ずに、これくらいかな、と集中しながら振る。」です。
このおかげでグリーン外からのロングパットも寄るようになりました。
ですので20yard以下のグリーン周りは今後もパターを使いこみます!
寄ると楽しい。
ここ3ラウンドは前半が55、50、69で後半が67、64、52とでこぼこが続いています。
本当に実力がつけば凹凸が無くなるはずです。
スイングが不安定なんでしょう。
とにかく諦めずに工夫して練習します。
チェックポイントを無意識にできるようになって初めて安定する。
out 69 in 52
昨日父と父の友人2人(耳鼻科医、泌尿器科医)と回らせてもらいました。
結果は上のとおり。
午前で69という悲惨なスコアを叩き出しました…。
しかし午後では52とまともになりました!
これだけの差には原因があります。
1.右手のグリッププレッシャーが強すぎ。
基礎中の基礎です…。グリップでスイング軌道は相当変わります。このせいで前半はアイアンですらOB出まくりのチョロしまくりでした。
しかし午後から注意すると見事にドライバー&アイアン共にいい打球が復活しました!
さらに180yardの長いパー3で得意クラブの9番ウッドでワンオンを狙った時にも、緊張はしましたが右手を添えるだけにして最後までボールを見るようにしたら見事に達成できました。
これはかなり自信がつきました!
2.ダウンスイングで力入りすぎ。
練習中に急に球が当たらなくなったり右にしかいかなくなった際にはコレが主因。
ツーオンさせようとするとこうなります。
ハンデ7の親父にアドバイスされたのですが「クラブを振り回して飛距離を出すのではない。飛距離はクラブが出すから普通に振ればよい。」を叩き込んでおきます。
3.パットを習いたてで距離感最悪。
3月にレッスンで初めてパットについて習いました。
そしてその練習はしてたのですが本番では今回が初めて。
ですので前半は全くと言っていいほど寄りませんでした…。
しかし昼休みに「振り幅を決めても寄らないなら親父がしてるように前向き素振りでやろう。」と閃き昼食を早めに切り上げてひたすら前向き素振りを実行。
するとめちゃくちゃ寄るようになりました!
コツは「手元を見ずに、これくらいかな、と集中しながら振る。」です。
このおかげでグリーン外からのロングパットも寄るようになりました。
ですので20yard以下のグリーン周りは今後もパターを使いこみます!
寄ると楽しい。
ここ3ラウンドは前半が55、50、69で後半が67、64、52とでこぼこが続いています。
本当に実力がつけば凹凸が無くなるはずです。
スイングが不安定なんでしょう。
とにかく諦めずに工夫して練習します。
チェックポイントを無意識にできるようになって初めて安定する。