復活
このアイアンの精度では全くゴルフにならないと感じ練習場へ。
今回はいままでずっと利用してきた250y200打席の大型練習場はやめて、近所の150yほどの小さめのところにいってきた。
大型練習場だとついついドライバーばかり練習してしまうし、アイアンも飛距離ばかり意識してしまうからだ。
練習開始後も9割は引っ掛け。
リズムや左膝固定を強く意識しても変わらない。
なのでかなりインサイドに引くイメージで振ると、これがハマった。というより過去の記事でも何回も同じこと繰り返しているのでほんと学習能力のなさに唖然とした。
ユピテルでは6鉄でHS37.7m/s・ミート率1.32,155y,フック気味ドロー。
5鉄でHS36.3m/s,165y ミート率1.41、これもフック気味ドロー。
注意点としてはインサイドに引くが、手の平の角度は変えないこと。甲側や掌側に折れないように(多少は仕方ないが)。これについては手の平がフェースであるイメージを持ち、自然にあげれば問題ない。
またアプローチも久々にしっかり練習した。やっぱりアプローチメインで練習しないとだめだな。ショットと合わせて120球ほど打ち、60球ほど。
課題は「フェースを1時の方向に開き、バンスを利用して滑らせるイメージで打つ」だ。
ウェッジはPW,AW,SW,LWの4本あり、全てpignのG30。
コースではPWかAWの転がししかしてないが、グリーンには乗るが距離感がバラバラ。
なので70y以下はLWかSWで統一しようと思う。
どちらにするかは迷い中。
良い感じだ!