・103(51,52,)パット43。パットはアプローチが寄らなさすぎ!前半はパーなし、トリ以上なし、ボギーとダボのみ。後半はロングでティーショット真ん中かつ右向いてOB、プレ4で22度UTちょろOBで9の大叩き。
・アドレス右向く癖あり。今回OB3発(ドラ、ドラ、22度。22度はプレ4で。)ともそうと思われる。
・22度UTはライいいとこで193yardいけた。ただつま先下がりでチョロ。
・ティーショット左気味に立つのいい感じ。左嫌がり、これによりインサイドアウト軌道気味になり、スライス軽減。本日最高飛距離はラン含めて268yard。同じ組の3人に絶賛された。
・左脚固定、リズムとトップでゼロになるタイミング死守、縦コック、ヘッドアップ厳禁で最後までボールみる。
・Ctype使いづらくなってきた。手首しぬほど固定でP,U,Sウェッジいい感じ。Ctypeの代わりに同等のロフトの8鉄か。アプローチはPT,8鉄,P,U,S練習だな。
・30度UT、27度UT、Ctype抜くか。代わりにスプーン、4鉄、5鉄に。4鉄練習しよう。時代と逆行してるが(笑)
ping芸人さん
コメントありがとうございます。そうなんですよね、浮かすアプローチは難しんですよね・・・ただ今まで練習しなさすぎなんでトライしてみようと思ってます。今回腰椎でしばらくゴルフから離れて、色々と今までのゴルフライフと今後の展望について考えたところ、ユーティリティーの克服、アプローチの縦の距離感を身につけることが必須と思いました。
ランを消して止める止めるタイプのアプローチは自分も理想だとは思います。
しかしやはり一番難しいちというのも事実だと思います。
プロはグリーンが固く速いので仕方なくSWでアプローチをする場面が多いですが、ゴルフ侍という番組で遅いグリーンでプレーするときは結構足を使ってくる気がします。
止めるタイプのアプローチはキャリーを出さなければならないので落としどころが遠いですから、スイングを大きくしなければなりません。
また、ボールの下の方にコンタクトしなければならないのでダフリのリスクも増えます。
更にボールの高さが安定しないと落下角度が変化してその後の転がり方にも影響がありますし、グリーンの硬さによる転がりの差の影響も大きくなります。
またスピン量の変化によってもばらつきが出ますし、トップなどのミスとナイスショットとの差も大きくなります。
メリットはグリーンの傾斜などを無視し出来ますし、上手くなればかなりの場面で対応できます。
転がしは使えない場面も多いですから。
いろいろ試してみると面白いですよ。
一長一短ですよね。
ping芸人さん
コメントありがとうございます。そうなんです!この間購入したスマートソールタイプc(チッパー)をメインで使用しているのですが、どうもランがイメージより出過ぎる事を嫌い過ぎたためか、逆に出なさすぎるということを何回か繰り返して寄らずで3パットになりました。途中でチッパーは諦めてpw,uw,swを駆使すると距離感が合い始めました。前日の大雨でグリーンがかなり重くなっていたことが一因にあると思います。
アプローチについてはいままでパター、チッパー、p,u,sの5本にしていましたが、今後はパターかサンド(54°)の2択にしようかなあ、なんて考えてます。自分としてはランをできるだけ消したいです。
こんにちは!
アプローチで寄らない理由の多くはやはり縦の距離が合わないことが多いのではないかと思います。そんなに左右に大きく出球が狂うことって少ないんじゃないでしょうか?
自分も前回はOB性の当たり4回ですからその当たりに関しては偉そうにいえないですね(汗)
pingさん
コメントありがとうございます。OB3発は多いですよね。ここ最近1,2発でしたが、今回は真右に向いて真っ直ぐの球でOBしてしまいました。アドレスでの右向く癖を治さないといけません。
パット数なのですが、アプローチが全く寄らずにかなりのロングパットを残してしまったことも一因と思います。パットとアプローチも右を向いていると指摘されています(笑)
お疲れ様です!
OB3回とパット数で10打以上ロスしている感じはします。
そこをなんとかすればコンスタントに90台出せそうですね。