バランス、リズムとタイミング、フィニッシュまで前傾維持で振り切る
明日は関西カントリーなので打ちっ放しへ。
隣の打席で小柄な60代後半おじさんが大振りせずに綺麗なフォームでナイスショットを連発している。打球はまっすぐ。こんな感じでコンパクトに振れればいいなあ、と感心した。
グリップはやはりギリギリまで持つとうまくいかない。1横指余す。またトップの位置を気にしすぎると肝心なリズムとタイミング、打ち終わるまで顔を上げないことがおろそかになりミス多発するので、やはり全体のバランスをキープすることに専念しよう。枝葉にとらわれてはいけない。
再現性を最優先!