結局は軸ブレしない事が大切
練習は最近週一ペース土日どっちかになっている。という事で10時に行き着けの練習場へ到着したが、相変わらず混んでおり57打席中55打席が埋まっていた。なんとか2階の左端寄りの打席をゲット。ほんとはアプローチもやりたいから1階がいいけど、今の課題はティーショットの安定なのでこれで良し。
「ターゲットを見ながら球筋をイメージして素振り」のルーティンをショットでも試したがなかなかうまくいかない。アプローチだとうまくいくのは、ショットだとスウィングのチェックポイントが忘れてしまうからか。
ショットの出来栄えは良いのもあれば悪いのもあるといったもの。うまくいかない時は「両足固定できず、間も無く、インパクト後の伸び上がり」が許容範囲を超えた時。結局は「両脚固定死守 スタンス狭め 振り切る、インパクトで終わりではない!どうもインパクト付近で起き上がってる。最後まで死守を。」というチェックポイントになった。
起き上がってはだめ、というチェックポイントだけだと甘いためか同じミスを繰り返す。「インパクトで終わりではなく、フォローまで前傾維持して振り切る」ことが大切。
スタンス狭めのチェックポイントはかなり使える。肩幅以内でも飛距離問題なく、むしろミート率も上がり弾道も上がり気持ちいい。特にドライバーではスタンス狭目が良い。スタンスが広いとフットワーク使えない、軸ぶれるから。ドライバーは42mm、ヘッド一つ後ろにする。
「ターゲットを見ながら球筋をイメージして素振り」のルーティンをショットでも試したがなかなかうまくいかない。アプローチだとうまくいくのは、ショットだとスウィングのチェックポイントが忘れてしまうからか。
ショットの出来栄えは良いのもあれば悪いのもあるといったもの。うまくいかない時は「両足固定できず、間も無く、インパクト後の伸び上がり」が許容範囲を超えた時。結局は「両脚固定死守 スタンス狭め 振り切る、インパクトで終わりではない!どうもインパクト付近で起き上がってる。最後まで死守を。」というチェックポイントになった。
起き上がってはだめ、というチェックポイントだけだと甘いためか同じミスを繰り返す。「インパクトで終わりではなく、フォローまで前傾維持して振り切る」ことが大切。
スタンス狭めのチェックポイントはかなり使える。肩幅以内でも飛距離問題なく、むしろミート率も上がり弾道も上がり気持ちいい。特にドライバーではスタンス狭目が良い。スタンスが広いとフットワーク使えない、軸ぶれるから。ドライバーは42mm、ヘッド一つ後ろにする。