関西カントリークラブをラウンド 出だし固め打ちで大噴火するもなんとか100叩かずに済んだ
regular tee 6253yard 97(51,46)putt 26
ハンデ2、10、12氏の方たちとラウンド。出だしロングでなんと10を叩いた。ティーショットでまさかのチョロで隣ホールへ、そこからまたもやチョロでなんだかんだで10。ここ最近不調でリズムとタイミングが全く合っていない。また、後でわかったことだが、テイクバックでフェースを開いてあげてしまっていた。どうりで最近練習場でのユピテルの飛距離表示がドライバーで200〜210yardしか出ていなかったわけだ。長いクラブほど1〜2割ほど飛距離が出ていなかったし、擦り玉がひどかった原因がはっきりとした。前半outコースは、+5,+4,ボギー、バーディ!、パー、ボギー、トリ、ボギー、ボギーの51。途中のバーディーで「まだ100切りはいけるかも」と謎の自信が湧く。
後半はダボ、ボギー、ボギー、パー、+4、ダボ、パー、パー、パーの上がり3ホール連続パー!そしてパット数は自己ベストの26。
今回のラウンドで一番の決め手は後半ロング7番ホールで残り190yardから19度UTで3オン成功したことだ。このホールはグリーン手前に池が配置されており、残り距離を考えると刻むか迷ったがUTは普段の練習から悪くないので思い切って使ってよかった。まあそれまでのホールではカス当たりを繰り返していて不安だったが。ピンまで3メートルほどにつけたがバーディーならず。パーをゲットしそこから3H連続パーを取れた。ショットで流れが変わった。最終9ホールでもマネジメントの大切さを痛感した。ドライバーはフェースを開かないようにテイクバックで残り170yard地点。5鉄を持とうとしたが、グリーン手前には顎の高いバンカーあり、さらに右はOBだったのでスライス厳禁バンカー厳禁だったのでわざとバンカーに届かないかつ当たっている6鉄を持ち3オン狙いに切り替えた。結果、バンカー手前に刻むことができ、そこからアプローチウエッジでピンそば2mにつけパーゲット。ハンデ10氏から「バンカー越えの時はバンカーを見るな、ボールだけに集中したら良い」とアドバイスをもらったのがよかった。
今回のラウンドでは100は叩かなかったが色々と学べてよかった。
ハンデ2、10、12氏の方たちとラウンド。出だしロングでなんと10を叩いた。ティーショットでまさかのチョロで隣ホールへ、そこからまたもやチョロでなんだかんだで10。ここ最近不調でリズムとタイミングが全く合っていない。また、後でわかったことだが、テイクバックでフェースを開いてあげてしまっていた。どうりで最近練習場でのユピテルの飛距離表示がドライバーで200〜210yardしか出ていなかったわけだ。長いクラブほど1〜2割ほど飛距離が出ていなかったし、擦り玉がひどかった原因がはっきりとした。前半outコースは、+5,+4,ボギー、バーディ!、パー、ボギー、トリ、ボギー、ボギーの51。途中のバーディーで「まだ100切りはいけるかも」と謎の自信が湧く。
後半はダボ、ボギー、ボギー、パー、+4、ダボ、パー、パー、パーの上がり3ホール連続パー!そしてパット数は自己ベストの26。
今回のラウンドで一番の決め手は後半ロング7番ホールで残り190yardから19度UTで3オン成功したことだ。このホールはグリーン手前に池が配置されており、残り距離を考えると刻むか迷ったがUTは普段の練習から悪くないので思い切って使ってよかった。まあそれまでのホールではカス当たりを繰り返していて不安だったが。ピンまで3メートルほどにつけたがバーディーならず。パーをゲットしそこから3H連続パーを取れた。ショットで流れが変わった。最終9ホールでもマネジメントの大切さを痛感した。ドライバーはフェースを開かないようにテイクバックで残り170yard地点。5鉄を持とうとしたが、グリーン手前には顎の高いバンカーあり、さらに右はOBだったのでスライス厳禁バンカー厳禁だったのでわざとバンカーに届かないかつ当たっている6鉄を持ち3オン狙いに切り替えた。結果、バンカー手前に刻むことができ、そこからアプローチウエッジでピンそば2mにつけパーゲット。ハンデ10氏から「バンカー越えの時はバンカーを見るな、ボールだけに集中したら良い」とアドバイスをもらったのがよかった。
今回のラウンドでは100は叩かなかったが色々と学べてよかった。