ドライバーとアイアンは打ち方が違う
100叩きの悔しさがまだまだ消えず、普段は行かない平日練習へ。
ドライバーについてもう一度丁寧に考え直しながら球を打っていく。
ドライバーとアイアンの最大の違いは、ヘッド軌道だろう。アイアンは頭の真下にボールを置き、ボールの前側(左側)にヘッドを下ろす。一方、ドライバーは頭とボールが離れており、ヘッド軌道はアッパーでないといけない。そのことは頭ではわかっていたが、本気でアッパー軌道に振ろうとしていなかったのがショボい擦り球の原因だろう。
というわけで、やや右足荷重&ボールの右横をみながら打ち抜くイメージで打つとドローボールがバンバンでる。このとき、「右側でボールをさばく」ことが大切だ。三觜TVで何度も何度もティーチングしている「ぶっつけ打ち」をしてはだめなのだ。
ドライバーの目処は立ってきた。次のコンペまであと10日。ここ最近球を打ちすぎなので、少し練習間隔をあけよう。
ドライバーについてもう一度丁寧に考え直しながら球を打っていく。
ドライバーとアイアンの最大の違いは、ヘッド軌道だろう。アイアンは頭の真下にボールを置き、ボールの前側(左側)にヘッドを下ろす。一方、ドライバーは頭とボールが離れており、ヘッド軌道はアッパーでないといけない。そのことは頭ではわかっていたが、本気でアッパー軌道に振ろうとしていなかったのがショボい擦り球の原因だろう。
というわけで、やや右足荷重&ボールの右横をみながら打ち抜くイメージで打つとドローボールがバンバンでる。このとき、「右側でボールをさばく」ことが大切だ。三觜TVで何度も何度もティーチングしている「ぶっつけ打ち」をしてはだめなのだ。
ドライバーの目処は立ってきた。次のコンペまであと10日。ここ最近球を打ちすぎなので、少し練習間隔をあけよう。