ウエッジでの打ち分けを多めに。
30度UTと6鉄を打ち比べ。
成功率は同じくらい。が、ユピテルでは160yardを超えるのは6鉄だ。どうも30度UTはふけあがる!
ということで6鉄復活だ。
ドライバーについては始動から「重いものを持ち上げる」イメージで、「右後ろへ振り上げて」いく。そうするとダウンスウィングからは自然とインサイドから振り下ろされる。感覚的にはダウンスウィング以降は頸を支点に巻きついて回っていく感覚だ。
本日の練習1発目ドライバーは十分コースで使える球であった。低めのちょいフック。
ウエッジより上のクラブは、ウエッジようにコントロールを重視するとバランス良く打てる感じがする。
決して「敵討ち」のようなとんでもなくうち急いだスウィングにはならない。
テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ
かわせみ!さん
いつもコメントありがとうございます。
かわせみ!さんのスイングスピードなら、飛距離ガンガン追求は最もだと思います。
5鉄で200yard、いけるはずです!
こんにちは。かわせみ!です。
自分も最近は5番アイアンから入れてラウンドも練習も楽しいですね。
ショートアイアンやウエッジの練習もしないとなぁ。。。と思いつつも5番アイアンの飛距離に拘る自分がいます。
プロが言う100Y以内。。。もう少し上手くなればとスコアも良くなるはずなのですが、飛距離の誘惑に負けてしまう自分です。。。
やきそばパンWさん
いつもコメントありがとうございます。
やきそばパンWさんにそう言ってもらえると嬉しいです!
ショートゲームの大切さは、やきそばパンWさんのブログからほんと伝わってきます。
ロングゲームも勿論大切なのですが。
ものすごく良い練習ができている様で、いいなと思いました。
1発目がDRでまずまず使えるボールだっていうのはコースに向けて心強いです。
アイアンも安定したボールが打てている様子ですね。
敵でも討とうとしてるんじゃないか?っていうスイングで打ってるプロはレキシートンプソンくらいでしょうか?